8月のハンバーグは山わさびのソース
コンチネンタルダイニングの仁藤です。
オリジナルのネーム入りシャンパンを作りました。
シャンパーニュー名門アンリジロー社のフェドシェーヌ ブリュット
心地よい泡立ちと豊かで丸みのある、しっかりとしたボディとエレガントさを併せ持つシャンパーニュ
オーク樽で12ヶ月、瓶内で6年間の発酵熟成を経てリリースされます。
このボトルの肩にARK HILLS CLUBのネームを入れています。
こちらでアンリジローの詳細をご覧いただけます。
とてもリーズナブルなお値段です。
一度、他ホテル、レストランのワインリストと価格を比較してみてください。
勝手ながら在庫に限りがあり、売り切れ次第終了とさせて頂きます。
この点だけご容赦ください。
日本料理の大澤です。
いよいよ夏本番、今月のお昼のおすすめは“もち豚と茄子の自家製味生姜噌炒め”、じんわりと人気が出ています。
派手な料理ではありませんが、栄養バランスも考えられたお料理
生姜風味の甘辛味噌が豚肉と茄子、ピーマンを一つにまとめて、ご飯がすすむ味付けにしてあります。
一方、こちらは冷たい汁そば
とろろ芋、叩きオクラにメカブとなめこ、ツルツルとさっぱり召し上がって頂けます。
しっかりと栄養をとる料理、さっぱりとして食がすすむ料理、7月の品書きは暑さ対策万全です。
その他、むぎとろご飯なども用意しておりますので、是非7月お昼の品書きをご覧ください。
寿司の池田です。
葱+鮪トロ+沢庵の刻んだ物を海苔をふったすしめしの上にたっぷりのせた丼です。
7,8月限定で秘書の方々にご利用頂けるプロモーション「夏の集い」の品書きに入れております。
「夏の集い」にはネギトロタク丼に加えて、旬の握りも5貫お楽しみいただけ
その他、野菜を使った小鉢類もご用意しております。
こちらは一例の水ナス
各ダイニングで「夏の集い」のメニューをご用意しておりますので、こちらのパンフレットをご覧ください。
ご予約をお待ちしております。
寿司の池田です。
初夏の寿司ネタをご紹介。
先ずは“しんこ”出始めは5尾付けで一貫
仕込みは大変ですが、喜んで頂ければと握っております。
お酒を合わせるなら青森の豊盃、辛口の純米吟醸など如何でしょうか。
冷で美味しいお酒です。
夜のコース“織部”はお酒のツマミを一揃い召し上がって頂いた後、握りでしめるといったお酒を楽しむ方向けにお出ししています。
この時期ですと鰻の白焼き、鮑酒蒸し、造りなら鰈などご用意しております。
是非こちらの品書きをご覧ください。
ご来店、お待ちしております。
コンチダイニングの徳永です。
昨今巷では赤身肉のステーキが人気。
サシが入った銘柄和牛に比べてお手頃価格で召し上がれますし、健康志向の方にも喜ばれている様子。
私どもコンチネンタルダイニングでも土曜限定で美味しい赤身肉をローストビーフでお出ししています。
しかも何グラム食べてもお値段はそのまま!お昼3,800円、夜,5000円(税サ別)。
さらにシャルキトゥリー(ソーセージ、パテなど豚肉加工食品)と野菜料理、キッシュなど10品目ほどの前菜もお替り自由。
なんと太っ腹なんでしょう。
コンチネンタルダイニングの土曜日は断然お得です。
寿司、鉄板焼、日本料理でも土曜限定お得なメニューをご用意しております。
ご来店、お待ちしております。
コンチネンタルダイニングの仁藤です。
春から新しくメニューに登場した“海の幸ディナー”
7月は南フランスのお料理でコースを組んでおります。
ブランダード(干し鱈をつかった郷土料理)のサラダ仕立て ほっとする一品です。
ウニのリゾット 濃厚なウニ、トマトを加えて酸味とまろやかさをプラス。
ブイヤベース 手長海老、いとより、蛤などの魚介スープ煮 サフランの風味が活きています。
メニューの詳細は当店HP、こちらの海の幸ディナーをご覧ください。
キリッと冷えた白ワインに良く合うお料理です。
ケンゾーエステートのソーヴィニヨン・ブラン“あさつゆ”などご一緒に如何でしょう。
ご予約、お待ちしております。
日本料理の大澤です。
今月のお昼のテーマは“食欲増進”
そこで日本料理はお昼の品書きに冷たい汁蕎麦(読みはツユソバ)をお出ししています。
出汁を良く冷やし器に張り蕎麦を盛り,、芽かぶ、叩きオクラ、とろろ、なめこ、鶉卵などを飾っています。
これからの季節、食が細くなりがちです。
そんな時に是非、この冷たい汁蕎麦をお召し上がりください。
お昼にツルッとサラッと頂けてしまいます。
どうぞ6月お昼の品書きをご覧ください。
コンチネンタルダイニングの岡本です。
7月のメニューマンスール(動物性脂質と塩分を控えたメニュー)は、さっぱりと召し上がれるランチです。
前菜は“冷たい野菜料理”
茄子のカポナータにトマトのシャーベットをソース替わりに添えています。
次ぎにビシソワーズ(冷たいジャガイモのクリームスープ)をお出しします。
メインはお魚かお肉
魚料理は、スズキのポアレ 旬の枝豆を付け合せに使い、白ワイン系のソース
お肉料理は、仔羊 夏野菜をたっぷり添えたカレー風味の煮込みです。
如何でしょうか、今月のメニューマンスールは夏らしいお料理、食のすすむ組合せかと思います。
是非、お試しください。
詳細は7月のランチメニューをご覧ください。
鉄板焼サービスの永島です。
今月の目玉は400gのTボーンステーキ、米国産のお肉を使っています。
骨がT字になっているから“T Bone”、見ての通りです。
シンプルに塩胡椒で香ばしく焼きあげますので、ご自身でナイフフォークを使い召し上がってください。
しかも、サーロインとヒレの部位を一皿でお楽しみ頂けます。
お肉を切り分けるとこんな姿になり・・・
柔らかな赤身ですから、意外とすんなり召し上がれます。(永島試食済み)
お肉好きの方にご用意しました。たっぷりとお召し上がりください。
その他、牛筋肉の赤ワイン煮込みをたっぷり添えたハンバーグステーキもご用意しております。
高タンパク、低脂肪の赤身のお肉は健康に良い食材、当店では野菜もたっぷりと召し上がって頂けますので肉好きの皆様、是非Tボーンステーキをお試しください。
詳細は鉄板焼7月のランチメニューをご覧ください。
コンチネンタルダイニングの徳永です。
今月お出ししているヒルズランチのパスタは“ナポリタン”
洋食屋さんのナポリタン(※)です。
麺は太麺を茹で、一晩寝かせてモチモチとした食感を出し、ソースはオリジナルのトマトソースに少しケチャップを加えて甘味の勝った濃い味に仕上げ、マッシュルーム、玉葱、ハム、ピーマンを彩りにしています。
この“ナポリタン”今風のスパゲティではありません。
ナポリタンが『懐かしい』『食べたい』とおっしゃってくださる昭和世代の方が多くいらっしゃると思い、一昨年から作っております。
是非ご注文ください。
今月は海老フライ、夏野菜たっぷりのカレーと一緒にメニューに載せています。
詳細はこちらの6月のランチをご覧ください。
※“ナポリタン”は何処で何時、誰が作りだした料理なのか、起源が気になる方はこちらのリンクをお読みください。諸説ある起源を時系列に整理し、起源を一つに絞り込んでいます。
日本料理の西野です。
例年、この季節になると皆様からご要望の多い“うな丼”
先付、お浸し、造りなどと一緒にお膳に組んでお出しします。
どうぞこちらの7月昼のお品書きをご覧ください。
また週末限定の「うなぎ蒲焼と9種類の旬菜」という新しいメニューも作りました。
こちらはご家族、ご友人とのお集まりにご利用頂けたらと思っております。
是非ご利用ください。
ご来店、お待ちしております。
コンチネンタルダイニングの徳永です。
今月のヒルズランチから私の担当“揚物”をご紹介します。
タイトルに偽り無し“プリップリ”、“サクサク”、“タルタル(?)”な美味しい海老フライです。
キッチンの若手エース菅原君が愛情を込めて作ったポテトサラダも一緒にお召し上がりください。
当然、ご飯も用意しおります。
どうぞ7月のランチメニューをご覧ください。
ご来店、お待ちしております。
日本料理の福田です。
懐かしい料理を作りました。
茄子とピーマン(その頃は「南蛮」と呼んでいました。)、豚肉を甘辛味噌で炒め煮にした一皿です。
夏野菜を使って母が作ってくれた料理を思い出し、再現しました。
今風ですと「自家菜園」とでも言うのでしょうか、家の庭先はちょっとした畑になっていましたのでピーマン、トマト、胡瓜ですとか茄子などが植えてあり、朝に夕に夏の野菜が食卓にのぼりました。
栄養を考え、豚肉と庭先の野菜をあわせて炒め、自家製の味噌とみりんだったと思います、甘辛に仕上げてご飯のおかずにしてくれたものです。
自分が調理人になって有りがたいなと思いますのは、自然豊かな環境で育ち、ちゃんとした食材を季節毎に頂き、質素ではありましたが愛情のこもった料理を食べて育った事です。
そんな事をつらつらと思い出しながら、懐かしい料理を作ってみました。
お客様にお出しする料理ですから、使用する食材の組合せ、味付けなどは吟味して料理しております。
野菜もたっぷりととれますし、お昼の食事に丁度良いかと思いまして作りました。
その他、麦とろごはん、冷たい汁蕎麦ご膳、うなぎ丼膳などをお昼にご用意しております。
詳細は日本料理7月お昼の品書きをご覧ください。
ご来店、お待ちしております。