飛騨の生ハム“キュルノンチュエ”は白川街道沿い
コンチネンタルダイニングのソムリエ河原です。
日本の生ハム造りの先駆者として飛騨のキュルノンチュエさんは欠かすことができないハム工房です。
今月のメンバーズパーティに出ししたところ、評価は上々。
バーのおつみみでもお出しすることになりました。
バースナックメニュー
スペインやイタリアの本場にも負けない日本の生ハム、人気のジャパニーズウィスキーと一緒に楽しまれては如何でしょう。
もちろんワインとの相性も抜群です。
GWに飛騨高山から白川郷を経て五箇山へ、さらに能登半島へ出かけてみようと計画しております。
キュルノンチュエさんはその途中、旧白川街道と並行に走る高山清見道路の高山西ICを降りると直ぐ、休耕田が目立つ山間の丘陵地帯、ログハウス風の建物に燻製用の大きな煙突と赤いひさしが目印です。
詳細はこちらのHPキュルノンチュエをご覧ください。