昼の寿司 初夏の美味しいところを見繕います
寿司の兼(かね)です。
6月と言えばもう季節は“夏”、市場に並んでいる魚種も夏の物に変っています。
夏の魚と言えば鮪、白身では真子鰈、コチ、他に縞鯵、関鯵などの光物に貝は鮑、そして車海老にやり烏賊などが旬を迎えてきます。
お昼の品書きでお薦めはお好きなネタを選んで頂き、八貫握る「信楽」4,000円 先付とお椀が付きます。
こちらは私どもが見繕って十貫握り、巻物が付く「萩」4,000円
お値段は同じですが、仕入れとネタの在庫バランスを念頭に当方に内容をお任せいただく「萩」が少々お得、かと思います。 いやいや「そんなに量は要らないし、好きな物を食べたい」とおっしゃる方には「信楽」が宜しいかと。
お手軽な握りのセットは「唐津」2,800円からお使い勝手に応じて選んで頂ける品書きをご用意しております。
どうぞ、こちら6月の品書きをご覧ください。
お越しをお待ちしております。