旬の和食材を使ったフランス料理“シェフズディナー”
コンチネンタルダイニングの定池です。
年明けの一番は「旬の素材を使った季節感溢れる料理」をテーマに作っております“シェフズディナー”をご紹介させて頂きます。
先ず前菜は、聖護院蕪を使って和を装った牡丹海老と帆立のマリネ
柚子とグレープシードを香り付け使っております。
続いて今月の商品化のテーマ“加賀越中能登の食材と料理”から
合鴨と蓮根の治部煮スタイル 芹の香り
こちらは富山湾の氷見漁港から寒鰤です。
寒鰤のムニエルにグリーンマスタードのソースを添えて
メインは黒毛和牛のサーロインのグリル
柚子胡椒のソースでさっぱりと頂けます
冬の加賀越中能登の郷土料理からインスパイアされたお料理の組合わせで構成。
食材も能登半島を中心に加賀平野、富山湾などから集めておりますので、新年に相応しい綺麗なお料理になったと自画自賛しております。
その他のメニューも使い勝手に応じて色々とご用意しておりますので、こちらのHPを是非ご覧ください。
ご来館、お待ちしております。