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2019年3月20日 (水)

牛鍋、江戸赤みそと割り下で“こってり”で“さっぱり”?

日本料理の福田です。
三月のお昼にご用意したちょっと贅沢なお膳をご紹介、お江戸庶民の味“あか味噌仕立て”の牛鍋です
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割り下で食する“すき焼”が一般的になるの少し前、明治初め頃に庶民が食していた味噌仕立ての「牛鍋」、「ももんじゃ」「さくら」などの江戸時代の“薬喰い”に通じる伝統食文化です。
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(写真は老舗のさくら鍋、赤みそのタレと割り下を合わせて使っています)
今でも深川、森下など江戸下町の風情を残す地域に在る老舗いのしし・馬肉料理店などは、皆さんこの“江戸赤みそ仕立て”でお肉類を提供されていらしゃいます。
今月ご用意した“贅沢膳”は江戸あか味噌と割り下を溶いたタレで炊いた“牛鍋”です。
昔のこってり味に比べたら、幾分マイルドになって食べ飽きない味付けに加減しております。
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みそダレをまとい、生卵をくぐってツヤツヤと光るお肉、濃厚な甘辛味がご飯に良く合います。
私の好きな“お江戸の味”、是非皆様もお楽しみ下さい。
お昼にご用意しております。
品書き詳細は日本料理三月昼の品書きをご覧ください。


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