「オーセンティック」なランチメニュー”子牛のウィーン風カツレツ”
コンチネンタルダイニングの定池です。
今日ご紹介するのは「子牛のウィーン風カツレツ」、今月のランチでお出ししています。
子牛のカツの上にレモンの輪切り、さらにアンチョビがチョンと乗り、ソースは焦がしバターソースに付け合せはこふき芋と定石のスタイル
意外やこの料理、ミラノ風とか○○風とか土地の名前がそれぞれ付くご当地バージョンも多く、パン粉にチーズが混ざったり、付け合わせやら、ソースやらが変化して世界中に伝播しております。そのもっと原型と言われているのが、今回ご用意した「ウィンナーシュニッツエル=子牛のウィーン風カツレツ」です。
この度のCOV禍の休業後、ランチメニュー”オーセンティック”を復活させるに一番適したお料理かと思い、お出ししています。
是非、お召し上がりください。
その他、ヒルズランチでは鮭と舞茸のフライ、新潟名物のタレカツ、茸とベーコンのスパゲッティ、ポークフィレカツサンドなどもご用意しております。
詳細はこちら9月のランチPDFをご覧ください。