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2021年9月17日 (金)

牛鍋 江戸甘みそのタレで

日本料理の河原です。

今月のお昼にお出ししている「牛鍋」です。

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本の肉食文化は江戸の頃、陰に隠れて”薬喰い”などと称し、旦那衆がももんじ屋などで牡丹、桜などを味噌タレで食べていたようです。その後、明治初め「ザンバラ頭叩いてみれば・・・音がする」の時代に流行った肉食料理が”牛鍋”、今回お出しするお料理です。この「牛鍋」時代の少し後に登場したのが、少しお手軽な薄い肉をつけ焼きにする「すき煮、すき焼き」、「牛鍋」は庶民に牛肉喰いが広まるきっかけにもなったお料理。

今でも横浜末吉町の「太田なわのれん」さんでは、鉄鍋を使って味噌タレでブツ切りの牛肉を焼「牛鍋」を食することができます。

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当店でお出しする「牛鍋」の江戸甘味噌を使ったタレは、お江戸の伝統的な味として桜鍋・ぼたん鍋などを提供するお店で現在も使われていますから、馴染みのある方もいらっしゃるかと思います。

3月は何かとお忙しい時期、ご接待・お打合せ用にブツ切りの牛肉を江戸甘味噌の特製ダレで焼いて頂く「牛鍋」をお昼にご用意しました。

その他お昼の品書きには「宇和島鯛めしと浅利の汁」、「穴子天ぷら蕎麦」、「本日の魚料理」などお気軽に召し上がって頂けるお料理をお出ししております。是非、こちら日本料理お昼の品書き をご覧ください

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